好きなんだもの仕方ないじゃない

「キャラクターを使っただけの別物の話」を書き始めると、これはもう自分が好きな「(作品名)」じゃないとか思っちゃって駄目な人がここに。読むのは好きなのに自分が書くのは全然駄目なのはなんか悔しいが仕方ない。あと、ネタを絞り出すようになったら自分はもうこのジャンルでは書き尽くしたんだと思うことにしている。そんな状態で萌え話書いても申し訳ないし。好きなのに書けないってのが一番辛いけどこれも仕方ないかなぁとも思う。基本短期集中型っぽいし。
萌えが一杯の話は読んでて自分でも楽しい。今でも前の話を読み返してニタニタしたりしてる気持ち悪い人。エロとかもやっぱり描き方に流行廃りがあったりしてちょっと懐かしんでみたりする。
ココまで来ると資産だなぁ、とかいろいろ考えたりした。