自分のお話でもたまに

一夜にして一つの町が消えましたとか、あっさりと書くこともあって、でもこの時代摩訶不思議現象でもないかぎり無理だろーとか思ってたわけですが、こういう形もあったのか、と。

今日も仕事がばったんばったんと忙しくて、終わって一息ついてみたものの気が滅入るような続報が飛び込んできたりとか。とりあえず、まずは余震が収まるようにと祈ってみる。ていうかこういうことしかできないしね。

そうだなぁ、明日にも地割れに巻き込まれて死んでるかもしれないんだなぁ、とか。なんとなく思った。もう存分に生きてるから思い残すことは特にないかなぁ。