お通夜です。

例のタンカー事故で亡くなった方がご近所で同じ班だったりしたので、このあたり総出でお通夜に出席。自分は母を斎場にのせる約束してて、早めに家に帰りました。こういう特殊な事故で亡くなられると、お通夜と言ってもすでにお骨になっている状態なわけで、ちょっと寂しいですねい。幸運なことに自分は親族とのお別れは母方の祖父としかしたことないのですが、棺桶に横たわっている姿を見ただけで駄目でしたのう。自分が一番可愛がられたのを自覚していたし。
どうでもいいですが。棺桶用枕って段ボールらしいですよ。なんかうちの会社にそういう木型の発注が何度か。形見てしみじみとしてしまったのを覚えてます。まぁ、燃えないと困るしねと。